面白くないくせに「面白い」と言われて喜ぶ人間にはなりたくない。
自分の評価を気にしすぎると、評価の確認作業にばかり多大な時間をかけてしまう。これを防ぐには自分の評価を他人が正しく評価しなくて当たり前ぐらいに思うことだ
— ロバート・熊 (@kumasann110) March 4, 2018
こんにちは、ブログの更新しない日は、他の人のブログを読んだりしています。
けれども、最近、これは自分の中であまりよくない傾向だなと思うことが出てきました。
僕は、自分の記事の評価を気にしすぎるようになってきています。
仕事の休み時間、のんびりくつろぐ時間なのですが
どうも気になるのです。
自分の書いた記事の評価が。
で、念のために見に行く。
しかも、僕の場合、はてなブログ以外に、アメブロとtwitterもしているから
その反応も見に行く。
炎上していないかな?と
一度も燃えたことがないくせに気にする。
誰でも、自分が、他人からどう思われているかは気になると思います。
少しは、「いいこと書いているな」「面白いことを書いているな」とブログ友達に思われたい。
だからと言って、その反応ばかり気にしてるのも、あまり精神衛生上よろしくない。
自分が望んでいるような反応なんて、あるわけでもなく
そう考えると、この自分のブログの反応に対する確認作業っていったい何なんだろう?って思うんです。
いちいち、一喜一憂して、
他人がどう思っているか?
あまりにも気にしすぎると、そのための確認作業に追われてしまう。
なので、これは、僕の中では、控えねばならない問題だと思う。
そうでないと、
本当は面白くないのに
「面白い」って言われることに快感を覚える人間になってしまいそうです。