ありがとう熊さん

食品スーパーのおやじが、生き方について辛いことも楽しいことも含めて、心を込めて書かせてもらいました。

ロバート・熊って何者?

 著者プロフィール 

1970年代生まれ。関西在住。経理の専門学校卒業後、「どこに行けば自分は歓迎されるのか?」と悩み9回転職。その結果、事務職・営業職・建築業・運送業・飲食業・小売業と様々なジャンルの職種を肌で感じることが出来、その経験を生かしたブログ「がんばれ熊さん」http://ameblo.jp/akamenosirotyannを公開。サイバーエージェント社のspotlight(ニュース&エンタメメディア)では自身が経験した人間関係についての教訓を投稿http://spotlight-media.jp/writer/13726 その多くがコラムに取り上げられる。

 

日本最大級のネットメディアでの活躍

サイバーエージェント社のニュース&エンタメディアspotlightで私が活躍していた当時は月間2000万人以上が訪問する日本最大級のメディアで、500人以上のライターが日々、編集部から、おすすめ認定(トップページに表示されること)をされるべく、しのぎを削っていました。

おすすめ認定されるとネット上で記事がかなり広く拡散されます。私の場合この記事のように、1記事だけで637.850v、いいねの数も9718を頂くことが出来ました。(現在は公開しておりません)

編集部おすすめ!637,850pv)

絵日記ブログランキング1位に。

この当時は私のもう一つのブログであるアメブロの「がんばれ熊さん」にも積極的にリンクを貼るなどしていたので、アメブロランキング絵日記部門で1位を獲得したことがあります。

時事ネタはほとんど扱いません。

spotlightで活躍していたライターの特徴は、社会での出来事を扱うか、日常での出来事を扱うか分けられ、多くは社会での出来事を扱うライターでした。

さらに、日常での出来事を扱うライターの多くは家族・夫婦問題・子育てに関するものが多く、私のように職場での出来事を記事にして、おすすめ認定されているライターは少なかったです。

なぜなら、身近な出来事を物語調で記事にしているため、良く見かけるブログのようになりがちで、そこで読む人に「なるほど」「そうだよな」と思わせるには、かなり内容を深く掘り下げる必要があるからです。

この社会の時事ネタを一切使わず、ライターとして存在感を出すことが出来たことは貴重な経験になったと思っています。

このサイトでは、それらの話をさらに深く掘り下げ、さらに分かりやすく、磨きに磨きぬいたものになります。